リトミックとは

リトミックとは

こどものためのリトミックとは

音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子どもたちの育成を図ります

三位一体の指導システム

こどものためのリトミックは、リトミック研究センターの指導のねらい『情操教育』、『音感教育』、『生活習慣』を、三位一体の一貫した指導システムとして、子どもたちが自然に身に付けられるよう開発された教育法です。

従来からの習い事では、それ自体の技術や能力をレベルアップすることが、第一の目的でした。もちろん、各種感覚や諸器官の発育、また人格の形成にも役立ってはいましたが、それらを第一の目標にしているものは希でした。

リトミック研究センターでは、サッカーが上手になったり、英語が話せるようになったりすることは、一つの結果であり、そこに到達するために必要な、もっと基本的で潜在的な基礎能力を養うことこそ、子どもたちの将来を決定する重要な要素であると考えます。

それらは、集中力であり、思考力、判断力、記憶力、創造力、表現力など、人間が社会生活をしていくために最低必要な力であり、誰もが潜在的に持っている力です。これらの力がバランスよく発揮されることにより、自主性や積極性が養われ、健全な心が育まれていくのです。

さらに、めまぐるしく変化する環境に柔軟に対応できるような感性や感受性を持つことも、これからの社会生活をおくる上で大変重要なことだといえるでしょう。海外との交流が増え続ける今日では、「黙っていても分かりあえる」とか、「みんなと違うことは、居心地が悪い」などという今までの考え方は通用しません。他との違いを認め、きちんと自己を表現できることこそ、21世紀に生きる子どもたちに求められるものであり、「生きる力」につながる大切な要素でもあります。

こどものためのリトミックは、21世紀をしっかりと見据え、これからの社会が子どもたちに要求するであろう、あらゆる試練に耐えうるだけの基礎能力の掘り起こしと、それらのバランスよい伸長を第一の目的にし、音楽を使って、身体的・感覚的・知的に優れた子どもたちの育成をめざします。

リトミックの歴史

リトミック(Rythmique:仏/Eurythmics:英)は、スイスの作曲家・音楽教育家エミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)によって考えだされた音楽教育法です。欧米では、早くからさまざまな分野に取り入れられています。

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リトミックの目的

こどものためのリトミックの目的は、豊かで可能性あふれる人格形成。人格を形成する3要素は、心(マインド)、力(パワー)、性(キャラクター)。

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