Courses and lessons

コースとレッスンの内容

コース

子どもたちには勉強でもおけいこでもないところがお気に入り。

リトミックでは、社会性、協調性を育むとともに、集団のなかでの自己表現、子どもたち同士の触発など、グループレッスンの方がメリットが大きいのです。教室では、グループレッスンと個人レッスン、それぞれの長所を生かして、小グループ制をとっています。

レッスン時間 週1回60分(年間40週)
クラス編成 1クラス6~8名

※横にスライドすると日程の一覧がご覧いただけます。

対象 コース名 生年月日
1歳児 Step1 4月2日現在、1歳に達しているお子さま
2歳児 Step2 4月2日現在、2歳に達しているお子さま
3歳児 Step3 4月2日現在、3歳に達しているお子さま
4歳児 Step4 4月2日現在、4歳に達しているお子さま
5歳児 Step5 4月2日現在、5歳に達しているお子さま

レッスンの内容

ことば

身のまわりのものに興味を持たせ、ことばの発育を促します。

ことばは人間の根幹。

ことばの獲得は人間としての成長に等しく、記憶が2~3歳頃から始まるのも、ことばを覚え始めるのがその頃だからなのです。リトミック教材では、身近にあるものを楽しい絵やパズルにして興味を持たせ、指導を通して語る、読む、書くという基本を培います。さらに、リトミックならではのリズム指導が、ことばの獲得を楽しくしっかりとサポートします。

数の概念を育て、論理的な思考を促します。

「数」とは非常に抽象的な概念です。

しかし成長に応じて、子どもたちは数に代表される論理的な思考力を身につけていくことが要求されます。リトミック教材による音楽遊びの中で楽しく無理なく、数に親しみながら読み・書きを実践、数と不可分な関係にあるリズムを通じて、数の概念を育てます。

感覚

指・手・腕の発達を促進し、自発的な行動と自主的な活動を促します。

自由な活動と自己表現が、お遊戯などと違うリトミックの特長

手・指・腕をいっぱい使って創造力、創意工夫する力、理解力、判断力を養います。

音楽力

身の回りのいろいろな音を通じて、音楽的な基礎体力を培います。

音楽する力は本来誰もが持っているもの。

ただし、人間の可能性を決定する幼児期に、いかに正しく、しかも自然な形で音楽にふれるか否かで音楽力は決定してしまいます。リトミックのレッスンは楽しい音楽でいっぱい。「音楽の学習」といった姿勢ではなく、のびのび遊びながら自然にリズムや音感などの基礎能力が身についてきます。リトミック教材は音楽を“見て”“さわって”理解できる工夫がなされ、体で音楽を吸収し、音楽力のゆるぎない土台を築いていきます。

Program and original teaching

年齢別プログラムと独自の教具

Step1(1歳)

1歳児は・・・

0歳から3歳という期間は、どこのどの子にも、「天才の期間」です。しかも期間限定。親が子にしてあげられることは、できるだけ良い環境と良い刺激を、愛情を持って、たくさん与えることです。

1歳児は物まねの天才、周りの人(人的環境)が何よりもお手本です。リズムが良くなることは吸収力が良くなること。お母さまといっしょに、心地よい音楽の中で反応しながら、じょじょに友だちとの触れあいを経験していきましょう。「良い音楽、愛情ある語りかけ」を是非味わってください。

教具とレッスンのめざすもの

  • おさんぽのーと【語らいの拡張】【言葉とリズム】【数の把握】【数とリズム】【手、指の運動】

  • はり絵シール【手、指の運動】

  • 折り紙【手、指の運動】

  • ミニ・マラカス【腕の運動】【リズム感覚】

  • ゆび鈴【腕の運動】【リズム感覚】

  • 三色ボード【数とリズム】【リズム感覚】

音楽の中で表現したことや、これからするであろう事柄を、自分のイメージをもてるようにするために、色ぬりをしたり、貼り絵や折り紙をお母様といっしょに楽しみます。

絵本を完成させ、お母様とものがたりを創っていきましょう。1歳児に合った音量で、いろいろな音を経験し、リズム遊びの刺激で感性を育み、脳の発育を促します。

Step2(2歳)

2歳児は・・・

まだまだ模倣期、良い真似と良い刺激をたくさん経験することが一番であることに変わりはありません。お母様の膝から少しずつ離れ、友だちとの交流が多くなります。音楽に即時的に反応しながら、自分の表現を楽しみ、即、次の行動へと移っていく力を育みます。

あたまの良さが遺伝で決まる割合はほんのわずか。生まれたあとの人的環境のほうがずっとずっと大切なのです。

教具とレッスンのめざすもの

  • おさんぽのーと【手、指の運動とイメージ】

  • パズル1(果物)【語らいの拡張】

  • パズル2(動物)【形合わせ】

  • パズル3(いちご)【形合わせ】

  • パズル4(りんご)【数を数える】

  • ビーズ【手、指の運動】

  • はり絵シール【手、指の運動とイメージ】

  • 絵カード1(動物)【語らいの拡張とリズム】

  • 絵カード2(果物)【語らいの拡張とリズム】

  • 絵カード3(生活)【語らいの拡張とリズム】

音楽の中で表現したことや、これからするであろう事柄を、自分のイメージをもてるようにするために、色ぬりをしたり、貼り絵や折り紙をお母様といっしょに楽しみます。

絵本を完成させ、お母様とものがたりを創っていきましょう。1歳児に合った音量で、いろいろな音を経験し、リズム遊びの刺激で感性を育み、脳の発育を促します。

Step3(3歳)

3歳児は・・・

3歳になると『どうして』『なんで』の言葉が多くなってきます。脳の成長が、模倣期から創造期へと移っていきます。この時期の価値観が一生の価値観となり、潜在意識としてインプットされていきます。

「頭がいい」ってどういうことでしょう。
基本的には「自分で問題の解決法を見つけて行動できる能力」です。
大人の脳の80%が3歳までに発達するといわれています。いい頭には、リズミカルな思考と身体が必須条件になるでしょう。

教具とレッスンのめざすもの

  • おさんぽのーと【手、指の運動とイメージ】

  • 絵カード1(鳥)【語らいの拡張とリズム】

  • 絵カード2(生活)【語らいの拡張とリズム】

  • 絵カード3(虫)【語らいの拡張とリズム】

  • はめこみ図形【書く】

  • 動物カード【リズム感覚】

  • はり絵【手、指の運動とイメージ】

  • 数字と玉(シール)【数の把握】

  • 色の棒【数とリズム】

リトミックの活動に出てくる事柄を絵本で確認し、よりイメージを膨らませていきます。

いろいろな形を描くことで、手や指の感覚を鋭敏にし、表現の巾を広げていきます。

言葉のリズムを打ったりステップしたりしながら、語いを拡張し、音楽リズムの導入を図ります。

1から10を数えたり貼ったりし、数の概念形成をしていきます。

Step4(4歳)

4歳児は・・・

4歳児は模倣期からの脱皮が激しく、模倣を通して得たパターンを組み合わせ、オリジナルの思考をする創造期へと移っていく時期です。自立と自律した心や身体を育む導入の年、とても大切な1年です。

リトミックでは、良く考えて表現することが多くなり、同時に音楽的な事柄もたくさん入ってきます。リトミックの活動を通して、良くわかる感触、(手)良く見える目、良く聞こえる耳を育んでいきます。

教具とレッスンのめざすもの

  • おさんぽのーと【書く】

  • おんがくのほん【ソルフェージュ】

  • 絵カード1(乗物)【読む】

  • 絵カード2(食物)【言葉とリズム】

  • 五線カードと音符【音感感覚】

  • マレットと青緑のボード【リズム感覚】

  • ドレミのハンコ【音符と五線】

  • リズムカード(2拍子)【リズムと音符】

  • ぬいさしセット【手、指の運動】

線、○、数字、ひらがな文字を少しずつ書くことを始めます。

音の高低を認識し、表現したことを五線に表す導入をしていきます。

表現したリズムを、線や文字、音符で表していきます。

音高を伴ったリズムを右手と左手で表現することで、指や腕、身体のバランス感覚を育みます。

Step5(5歳)

5歳児は・・・

ともだちとの関係を把握し、いろいろなことを協力してできるようになります。 心のコントロール(情動)の安定期もこのころです。

リトミックの活動もお母さんとから、1人で、2人で、みんなでと、表現の方法もグレードアップしていきます。

一つの要素をこなしながら、もう一つの要素を考え、こなしていくという表現の中で、複数同時の思考を育みます。

ともだちの前で1人で表現することで、集中力や積極性を養い、思考力と行動表現力を高めていく時期です。

教具とレッスンのめざすもの

  • リトミック・ソルフェージュ1【ソルフェージュ】

  • おさんぽのーと【音符と五線】

  • リズムカード(3拍子)【リズムと音符】

  • Eの音叉【音感】

  • リズム遊びカード【リズムと音符】

ドからソの五音を徹底してうたい、音高の基礎固めをしたり、リズムフレーズを打ったり表現したりします。

活動する歌の楽譜を完成させ、自分の書いた楽譜を見てうたいながら表現していきます。

リズムカードを使い、拍子と音符の時価を認識していきます。

Lesson in the video

動画で見るレッスン

動いたり考えたり、「動と静」のバランスが、子どもの集中力を引き出します。

Lesson in the photograph

写真で見るレッスン

【音の強弱や速さ】を感じ取り、身体を横に揺らして表現します。

教具【おさんぽえほん】は、身近な題材を使って【表現する意欲】を促します。

大好きなお母さんと「どうぞ」「ありがとう」【社会性の育み】も歌あそびと動作から。

リトミックの音楽は、先生が子どもたちの動きを確認しながら、演奏されます。

教具は並んで順番に。しっかり待てましたね。

バスの運転手さんごっこで、【音の速さの変化】を経験しましょう。

集中して、とても小さな教具【ビーズ】を並べています。「数」→「拍」に。

ボードやロープ上の歩行。お母さんをお手本に【バランス】をコントロール。

よく集中して【即時反応】。先生の呼吸と動きがぴったりです。

お母さんに見守られている安心感によって、自然に自ら集中して活動に取り組みます。

教具【はめこみ図形】“おにぎり”“サンドイッチ“”おやま“と創造を膨らませます。

お母さんとの楽しい活動が「お友だちとやりたい心【協調性・社会性】」を育てます。

教具【絵カード(食べ物)】は、言葉のリズムとリズム譜との一致を図ります。

お友だちの肩をたたいて、2拍子、3拍子、4拍子と【拍子の聴き分け】をします。

みんな違ういろいろな木に変身!リトミックは【個性】を大切に伸ばします。

【ハンドサイン】歌いながら、音の高さを手の動きで確認することで理解していきます。

教具【音の階段】は「音高」を視覚化し、音の高さの違いを確認します。

本【ソルフェージュ】は音を読んだり音符を書いたり、左右で異なるリズムを打ったりします。

教具【リズムカード】で様々なパターンをステップして、リズムを理解していきます。

「複リズム」足は拍をステップし、手は教具【スティック】でリズムパターンを打ちます。